宮崎駿監督「映画が支えになってくれたら」7月に新作 被災地への思い語る

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3月28日付の記事。ところで今作の注目するところは、「ゲド戦記」と違い、監督は吾朗だけど脚本は宮崎駿自らが手がけているってこと(あと「コクリコ坂から」のこのポスターも駿自身によるもの)。ちなみに「耳をすませば」は、近藤喜文監督で、絵コンテ・脚本を宮崎駿が担当。